透析医療を担う看護師やコメディカルの為のサイトです
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 透析関連

透析関連

人工心肺での血液浄化”CUF” ”DUF” ”MUF”について

人工心肺を用いた心臓血管外科手術の際にも実は血液浄化の変法を行う事があります。 今回はその血液浄化の方法の分類と国際的に見た時の”効果”についてアメリカ胸部外科学会のガイドラインを元に説明します。   まず、ガ …

ナートってなに?病院で使う縫合針と縫合糸

 透析クリニックや透析室では積極的な外科処置はほとんど行わないと思いますが、ちょっとした傷の手当やカテーテルの位置調節などでドクターが縫合糸をかけ直したりする事もあるかと思います。   今回はそんな時に使う針や …

シャント音はなぜなるか? スリルはなぜ感じるのか?

透析施設にお勤めの看護師さんやMEさんはシャント音の聴取やスリルの触診は毎日行っているでしょう。   シャント音やスリルがどうして発生するか?についてはよく”乱流”や”血流速度”に起因していると解説しているサイ …

ヘパリンロックは本当に効果ありなのか?!

透析を行っている施設ではカテーテルを用いたバスキュラーアクセスを使用した患者様もおられるはず。 そんな短期・長期留置カテーテルデバイスですが、やはり脱血が悪くなったり、静脈圧が高くなってくるいわゆる開存率が低下する場合が …

online-HDFだと何がいいのか? 論文を読み取る!!

online-HDFは2012年から保険償還がつき、2017年現在、最新の透析といえばオンラインHDFといっても良いくらいオンラインHDFは有名になっています。   学会でも浄化量はどのくらいが良いか?前置換、 …

透析装置 静脈圧表示の科学 陰圧??

透析治療中において回路内圧である静脈圧のモニタリングは重要項目のひとつです。 さまざまなサイトや書籍では静脈圧の高い、低いでどのような事がわかるか?どのような対策が必要か?がよく解説されています。 そういった静脈圧ですが …

透析回路の脱血時に起こるしゃくり、はねの科学

透析施行中、血液の脱血が悪くなるとピローの膨らみが低下したり、静脈圧下限警報が鳴ったり、透析回路が脈うつように動く、いわいうる”しゃくり”や”ハネる”状態になり気付く事があります。 原理的に考えてみるとピローの膨らみや静 …

世界一やさしい透析効率KT/Vの考え方

KT/V(ケーティーオバーブイ)はよく透析効率の指標として用いられており、書籍やサイトなどでもよく紹介されている項目になります。 しかし、数式の詳しい説明をしているサイトはかなり少ないので私が代わりに稚拙極まりないですが …

透析室で起こるSPo2の低下について

透析室ではパルスオキシメーターで酸素飽和度(SPO2)を計測している施設は多いんじゃないでしょうか? 中には透析開始時から30分までに酸素飽和度が下がる患者さんがいます。 今回はそのような透析開始時から酸素飽和度が下がる …

透析時における一過性白血球減少症(ロイコペニア)と酸素飽和度の低下について

透析開始後15分から30分をピークに白血球が低下するという事象をロイコペニアといいます。 ロイコペニアとはロイコサイト:Leukocyteが”白血球”、ペニア:Peniaが”減少や欠乏”という意味になります。 もともとは …

長期留置カテーテルを知る ”パーマネントカテーテルについて”

透析治療において内シャントであるAVFやAVGがなんらかの理由により作成できない、もしくは機能しない、もしくは内シャント作成が適切でない患者様の為にカテーテルを用いたバスキュラーアクセスが存在します。 大きく分けると短期 …

透析時の抗凝固薬とACT

活性化全血凝固時間(activated whole blood clotting time:ACT)は、内因系凝固の接触相を活性化剤によって活性化しフ ィブリン形成までに要する時間を全血を用いて測定し主にトロンビン活性を …

透析針のゲージ数と直径と流量

透析の針はおおむね15Gから18Gを使うのが一般的だと思います。 このG(ゲージ)という単位ですが、本当の呼び方をBWG(British Imperial Standard Wire Gage)といいイギリス生まれの単位 …

透析穿刺針について

透析治療は、なんらかのバスキュラーアクセスを介して200ml/min以上の血液を出し入れしています。 特に内シャントから17G〜15Gの留置針を2本刺して血液を浄化する方法が一般的です。 今回はその透析留置針に焦点をあて …

シャントPTAのデバイスと方法

まずPTAとはPercutaneous Transluminal Angioplasty(経皮的血管形成術)の略です。 最近ではバスキキュラーアクセスインターベーションセラピー(VAIVT)と特有の呼び方が一般的になりつ …

« 1 2 3 »
PAGETOP
Copyright © 医療と看護と透析で時々CE All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.