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アフェレーシス関連

セプザイリスによる敗血症時のCHDFについて

    はじめに 今から、4年以上前の2014年7月に保険収載されたAN64ST膜を用いた持続緩徐式血液濾過器であるセプザイリス。 その威力と効果とその他もろもろを多角的にみていきます。 セプザイリス …

アフェレーシスという血液浄化療法について

現在多種多様な血液透析以外の血液浄化療法が存在します。 今回はそんな血液透析以外の血液浄化療法の種類についてざっくり場合分けして系統的に理解していこうと思います。       血液浄化の種類 …

CHDFに使用する膜  ヘモフィルターについて

CRRTであるCHDFで使用するのが持続緩徐式血液濾過器、通称ヘモフィルターですが日本で発売されている製品は6社9種類しかありません。 今回は2017年現時点での持続緩徐式血液濾過透析(CHDF)で使用するヘモフィルター …

CHDFでのクリアランスについて

まずは透析でよく聞くクリアランスについてのおさらい クリアランスとは単位時間あたりに除去できる物質量を単位を揃えて表示したもので、単純に老廃物を排泄する指標となります。 透析膜のカタログに必ず記載されています。 ダイアラ …

透析時の下肢挙上効果は7分未満!!

  よく透析時の処置として下肢挙上が教科書に書かれていたりします。 他サイトでは透析時の下肢挙上について否定的な意見があります。 その内容は下肢挙上には血圧を上昇させるメリットが無いばかりか、下肢の血流を低下を …

透析時の10%NaClの効果についての考察

透析時に持続的に血圧が低下する患者様がどこの施設にもいると思います。 そもそも除水も行なっているので、除水に伴う循環血液量の低下からの低血圧と予想する場合も多いと思います。 透析時の低血圧はそれ以上の除水治療の妨げになる …

透析回路の脱血時に起こるしゃくり、はねの科学

透析施行中、血液の脱血が悪くなるとピローの膨らみが低下したり、静脈圧下限警報が鳴ったり、透析回路が脈うつように動く、いわいうる”しゃくり”や”ハネる”状態になり気付く事があります。 原理的に考えてみるとピローの膨らみや静 …

透析時における一過性白血球減少症(ロイコペニア)と酸素飽和度の低下について

透析開始後15分から30分をピークに白血球が低下するという事象をロイコペニアといいます。 ロイコペニアとはロイコサイト:Leukocyteが”白血球”、ペニア:Peniaが”減少や欠乏”という意味になります。 もともとは …

透析時の抗凝固薬とACT

活性化全血凝固時間(activated whole blood clotting time:ACT)は、内因系凝固の接触相を活性化剤によって活性化しフ ィブリン形成までに要する時間を全血を用いて測定し主にトロンビン活性を …

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