昨今、スマホの普及率は老若男女にわたり凄まじいいものになっておりますね。

そんなネット社会において、透析に特化した有益なアプリケーションはないかとウェブ検索し利用したのでご紹介します。

 

アプリケーションの紹介

透析管理

まず、”透析” ”アプリ”という検索で上位に出てくるアプリのご紹介をいたします。

まずは”透析管理”というアプリです。

このアプリはiphone用のアプリで、特徴はたった5つのデータ入力だけで、透析効率を算出するのに秀でたアプリになります。

そのほかにも血液検査データの見方や値のが何を意味しているのか?を確認できる検査データの見方という項目あり、透析の技師さんや看護師さんが結構ダウンロードされ利用しているようです。

とにかく簡単に透析効率を確認したい人などにはとてもシンプルで扱いやすいアプリになります。

アプリで使用する計算式は結構複雑な公式を使っているようで、詳しくはアプリ公式ページにてご確認ください。

透析管理アプリの公式ページ

 

とうせきくん

こちらのアプリケーションはWebアプリケーションになります。

webアプリというのはブラウザを利用して、インターネット接続環境下により利用できるアプリケーションになります。

欠点はインターネットが利用できない環境下では利用できないといったところでしょうか?

提供しているのは”じんラボ”というサイトです。

実際に利用してみる事にしました。

 

利用するにあたり会員登録しなければ利用できないようです。

 

 

一応登録しました。

 

実際に使ってみると入力項目はたくさんあり検査の入力は25項目あります。

 

とても良いなと思ったのが、データを時系列でグラフ化でき、さらに毎日の血圧や体重もグラフ化できると言う事です。

このアプリはPC操作がある程度でき、且つ透析の事や透析で行われる検査の事もよく理解できる人が利用するととても利用価値があるwebアプリと言えます。

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なお、透析治療をうけている病院などは電子化が進んでおり、血液データの時系列データを毎月だしてとお願いすればグラフ化したものを即座に出してくれる病院もあるのでご参考までに。

 

Dialysis Diary

このアプリはipadで利用できる主にシャントの管理や透析における合併症の管理などに利用できるアプリになります。

こちらで詳しい内容がわかります。

私もipadを所有してますので、使用してみました。

使い勝手は非常に悪い印象です。

動作は重いし、そもそも無料でダウンロードできますが、登録できる人数は3人までと使えません。

 

これはどうやら、有料の透析システムを導入すればフル機能を使えるといった病院向けのソフトウェアのようです。

 

 

 

透析手帳

こちらのアプリは唯一Androidで動作するアプリになります。

こちらが詳細です。

このアプリは災害時にいつも透析を受けている病院で透析治療を受けれない場合に、他の施設でも同様に透析が受けられるようにアプリないに透析条件を記憶させておくというアプリのようです。

 

災害時にはこのアプリから患者の位置情報や閲覧状況をサーバに保存するようです。

実際の機能は透析情報のメモと同様で、いつも携帯電話を持っていなければ意味がなく、サーバーに貯めておくデータを実際にどこがどう管理して透析患者様の安否確認をするのか?という点で不明瞭です。

北陸大学が監修しているようですが、実際に有事の際に機能するかは未知数で不安を覚えます。

 

 

以上以外に透析に関連するアプリは少なく、使えそうなものも数点しかないのが現状になります。

 

そもそも透析患者は40万人程度いますが、ほぼ9割が高齢者で、このようなデバイスを必要としている人がマイノリティなのかもしれません。

しかし、IOT(モノとインターネット)の発展が著しい昨今、もっとよいアプリが生まれる事を願います。

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